AIMは、「現場を理解する会社」です。広告制作や販促支援だけでなく、店舗運営の現場に触れ、ひとつひとつの判断やタイミングがどれほど成果に影響するかを、身をもって学んできました。その経験が、私たちの提案やアウトプットの“解像度”を支えています。
■ 現場を知り、現場で動けるチームでありたい
私はこれまで、デザイン・ディレクション業務と並行して、店舗支援・設備手配・現場施工の立ち会いまで幅広く関わってきました。ときには深夜帯の作業や、急なトラブル対応もありましたが、そこで学んだのは「現場には現場の正解がある」ということです。机上では正しく見える判断も、現場に立てば最適ではない。AIMは、その“現場の空気”を理解し、実行できるチームでありたいと考えています。
■ 多様な専門性を束ね、最短距離で成果へ導く
広告・販促・動画制作・デジタル施策・設備調達。一見バラバラに見える領域ですが、実際の店舗運営ではすべてが連動しています。だからこそAIMは、専門性を横断した少数精鋭のチームで構成しています。メンバーが各分野の知識と経験を持ち寄り、企画から運用・改善まで一貫して伴走することで、“スピード”と“精度”の両立を実現します。
■ 「頼んで良かった」と胸を張って言える仕事を
AIMのこだわりは、派手さではなく「実用性」と「成果への直結」です。そのために必要な作業があれば、領域にとらわれず最後までやり切る。少数精鋭だからこそ、その責任と向き合うことができます。
私たちが目指しているのは、クライアントにとって “最も安心して相談できる外部パートナー” であることです。
代表取締役 内田 悠
現場に根ざした判断と提案力
机上の正論ではなく、実際の現場で何が起き、どんな判断が最適かを理解した上で動きます。販促・動画・設備など領域が違っても、現場の制約やタイミングを踏まえた最適解を提案できることがAIMの強みです。“動けるクリエイティブチーム”として、スピードと実効性を両立させます。
企画・制作・運用・調達をワンストップで
AIMは、企画を考えて終わりのチームではありません。制作・設置・運用・改善まで責任を持ってサポートすることで、成果につながる導線を最後まで担保します。領域横断型のチームだからこそ、コミュニケーションロスなく、最短距離でアウトプットを仕上げられます。
少数精鋭だからこそ生まれる柔軟性と速さ
大組織には真似できない、迅速な判断と高速レスポンスがAIMの魅力です。プロジェクト規模に応じて最適な体制を組み替え、必要なときに必要なスキルを投入できる柔軟性を備えています。「頼んでよかった」と実感できる機動力で、クライアントに伴走します。